薬丸隼人さんが話題になっていますね。
薬丸と聞いてあっ!って思う方もいらっしゃると思います。あの元シブがき隊の薬丸裕英さんの次男なんですね。
薬丸裕英さんは現在タレントとして司会者などをやっていますね。母親は元アイドル歌手の石川秀美さんです。兄は俳優の薬丸翔さんです。
今回はそんな薬丸隼人のwikiプロフと顔画像(写真)!経歴や出身高校や大学を調査!ということでどんな人物なのか調べていこうと思います。
薬丸隼人さんのwikiプロフィールと顔画像(写真)
- 名前:薬丸隼人(やくまるはやと)
- 生年月日:1993年4月19日
- 年齢:27歳(2020年7月現在)
- 出身:東京都
- 星座:おひつじ座
- 身長:181cm
薬丸隼人さんの顔画像ですが、スポーツマンらしく、凛々しい顔をしていますね。
イケメンなんですけど、優しい顔をしていますね。となりにいる母親の石川秀美さんは若々しくきれいですね。
芸能人同士の親なので、普通は2世タレントとしてデビューすることが多いのですが、サッカー選手として活躍していますね。
今回薬丸隼人さんが話題になったのは、サッカー・ドイツ1部のデュッセルドルフのフロント入りするようになったとのこと。
薬丸隼人さんのことをよく知りたい方のために経歴を紹介します。
薬丸隼人さんの経歴
薬丸隼人さんは小学校1年の時にサッカーを始めています。
東京都武蔵野市にある地元の横河武蔵野FCジュニア・スクールでプレー。ポジションはゴールキーパーやミッドフィルダーをしていました。
のちに、横河武蔵野ジュニアユースや東京ヴェルディのユースチームに所属してプレー。
18歳の時に単身でスペインに渡っています。
スペインで最初に加入したチームはスペイン2部のサバデルというチームです。このチームは1903年創立のチームで2部~4部を行ったり来たりしているチームです。
薬丸隼人さんは今までポジションがGKやMFでしたが、スペインに来てからフォワード(FW)にポジションが変わっていますね。
スペインに住んでいたので、スペイン語もマスターしてます。
その後イングランドでプレーし、オーストラリアでもプレー。
2014年から2019年6月までは、ドイツの6部リーグ「SSVgハイリゲンハウス」に所属してとのこと。
世界と点々としながらサッカーをやってきたので、話せる言語が、日本語、英語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語となんと5ヵ国も話せるようになっている薬丸隼人。
今後はドイツのデュッセルドルフでフロントに入り、日本デスクに就くということで驚きですね。
薬丸隼人さんの出身高校や大学はどこ?
薬丸隼人さんは出身高校や大学がどこだったのか気になります。
まずわかっている情報は、中学校は和光学園に通っていたとのこと。
この和光学園は幼稚園から大学院まで運営してる学校法人なんですが、芸能人の子供さんがよく通われていますね。
薬丸隼人さんの高校名は公表されていません。私見ですがたぶん和光高等学校に進学されていると思います。
この和光高等学校は自主性を重んじていて自分の目標を実現するために行動できる大人になりたいという方にはおすすめできる学校です。
芸能人の2世に卒業生は、草刈正雄さんの娘 紅欄(タレント、ダンサー)さんや、浜田雅功さんの息子のハマ・オカモト(OKAMOTO’Sのベーシスト)さんなどがいますね。
出身大学については、18歳の時にスペインに渡っているので、大学には進学していないようですね。
まとめ
今回はサッカー・ドイツ1部のデュッセルドルフにフロント入りして話題になった薬丸隼人さんのwikiプロフと顔画像(写真)!経歴や出身高校や大学を調査!という題に関して書かせていただきました。
身長も183cmと高く、顔画像も優しい顔で、5ヵ国語もはなせるサッカー選手ということで、世界で活躍する芸能人2世ですね。
今後の活躍に期待します。
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